平成最後の神武祭

  • 2019.04.23 Tuesday
  • 02:08

JUGEMテーマ:剣道


 剣道は卒業したはずなのに、また剣道ネタ。
 今年は統一地方選挙が2週続いた為、神武祭が大きくズレこんでしまいました。
 長男の頃は絶対に4月3日だったのに、あまりイベントのない橿原市が大きく取り上げ始めた為、4月の第2土日に変更になり、今年は第3土日!!!
 去年は試合が始まってすぐに雪だか雹だかが降り始め、子どもらはかじかんだ手で竹刀を握って試合をしたのですが、今年は初夏のような陽気に恵まれました。

 さて、神武祭は橿原神宮の本殿前で試合をするので、前日、市内の中学の剣道部員達が試合会場を作ります。
 今年は倅達がお世話になっているU中が当番で、四男、末っ子共に午前中部活動で稽古、午後から自転車で神宮まで行き、鍬やらレーキやらスコップやらで砂利をよけたりしておりました。
 暑いやら砂ぼこりで煙いやらで、大変そうでした。‥‥私は見てるだけでしたが。

 さて、本番。
 四男は靴の底が減って滑りまくった所為か、初戦敗退。

「俺、初段取ったら剣道辞めるし〜」
「別に試合とかでたくないし〜」
 の末っ子が中一の部で優勝でした!!!
 昨年は道場でももう一つだったし、前々日に道場で稽古した時も負けてばっかりだったのですが、よく頑張りました。
 ‥‥って、私よりかなママの方がめちゃんこ喜んでいた気がする。

 結果。
 小学生の部はかな君準優勝‥‥延長まで行ったのに、悔しい!!
 中一の部は末っ子優勝。
 中二の部はうちの道場の卒業生が一位二位。
 中三の部は四男のチームメイトのたかちゃんが優勝。
 ‥‥と、いう結果でした。入賞が少なかったのが、ちと残念です。

 その後、神宮の砂利を元に戻して終わり。
 中学生達、お疲れさまでした。
 

剣道卒業

  • 2019.04.07 Sunday
  • 20:38

JUGEMテーマ:剣道

 

 4月5日は末っ子の剣道の卒団式でした。つまりは私の卒団式でもあったわけです。

 長男から5人、剣道を続けてきて16年です。本当に長かった‥‥‥‥


最初は剣道の「け」の字もわからず、まぁ、茶道も茶名の手前までやっていたし、弓道は一応三段なので足さばきとか、礼とか、入り方なんかはわかるんですが、1本入ってるんだか、入ってないんだか、さっぱりわかりませんでした。

 

 長男が始めて間もない頃に四男を妊娠し、次男を切迫早産したと知ってる当時の会長ママに相談し、当番を免除してもらったり、先生に迎えに来てもらったりと、かなり迷惑をおかけしました。

 長男の同級生のママに

「20周年参加して30周年も参加するの、多分、ぐんままさんだけだから‥‥頼むわよ。」

 と、言われ、当時は

「え〜!無理無理」

 と、思ったものでした。でも、30周年はかなりがんばりましたよ。私がしんどい時に助けて下さった、歴代のお母さん達の事を思って、当時の会長だったかなママのサポートをがんばりました。

 

末っ子卒団 さて、末っ子は6年のメンバーと仲が良く、始める前からの付き合いの1こ下のかな君ともずっと仲良く過ごしていました。

 剣道の稽古が終って家に帰って、特に仲がいい6年のゆー君とかな君と3人でネットで協力プレイしたりしておりました。‥‥って、どんなけ仲エエねん!?時々、かな君という名のかなママがプレイしておりましたがw

 かなママには末っ子は色々育ててもらったなぁと思っております。なので、卒業アルバムを制作するのに、かなママからメッセージを貰いました。ありがと〜〜!


かなくんと お兄ちゃん達の見学をしていた末っ子とかな君が芋蔓式に剣道に入れられたのは、末っ子が年長さん、かな君が年少の時でした。

 当時、代表先生が心臓を患った為、激しい運動禁止でずっと二人の稽古を見て下さっていました。結構厳しく稽古していたと思いますが、二人とも素直にやっておりました。

 一度、先生に厳しく叱られた末っ子が「剣道に行きたくない」と、ゴネた時、説得してくれたのはかなママでした。末っ子が勝ったら喜んでくれ、負けたら悔しがってくれました。末っ子は私よりかなママの言う事の方をよく聞くとまで言われていました。

 

 来年、かな君が苦労しそうだと、卒業前に末っ子はかな君の事を気にしていました。

 中学校も違うけど(ゆー君とかな君は同じ)剣道を続けていれば、また道はどこかで繋がると思います。
とりあえず、末っ子も初段をとるまでは続けるそうです。

 

 精神的にしんどい事も結構ありました。

 でも、子どもが頑張っている姿を間近で見る事が出来て、楽しい事も多かったと振り返れます。

 先生に腹が立った事もあるし、逆に物凄く感謝している事もあります。

 他のお母さんに迷惑かけた事も沢山あるし、か〜〜面倒くさっっ!と、思った事も多々あります。

 私自身も成長出来たと思います。

 今まで有難うございました。

 

 ‥‥‥そして、今日もゆー君とネットゲームで協力プレイをしていた末っ子w

初めての入賞

  • 2018.10.17 Wednesday
  • 23:39

JUGEMテーマ:剣道
 

 

 10月8日は橿原市の市民体育大会でした。

 四男にとっては中学最後の、末っ子にとっては小学生最後の市民体育大会です。
 
 なのに
 
 小学校の運動会の10月6日が突然の雨で、8日に雨天順延となり、末っ子は出場出来なくなってしまいました。
 もう、母が物凄くショック!
 
 四男は道場から個人戦と、小学生時代一緒に剣道していたR君、後輩のE君、M君と四人で団体戦出場です。
 団体戦は、かなり私が強引に組みました。
 と、いうのも、四男は6年の時市民体の団体戦に出してもらえなかったからです。(当時の方針で)数少ない入賞の機会だったのに、それも出来ず、あの時の悔しさを、私はずっと引きずっていました。何としてでも‥‥それこそ、親のエゴと言われても、この子らを入賞させてやる!と、先生とちょっと作戦を練り、団体戦に臨みました。
 
 今回、四人での出場で、必ず不戦敗(2本負け)がつきます。
 なので、あえて、大将を不戦敗にして前の4人で勝つ可能性が出来るように先生が組んで下さいました。
 他の中学は5人、ほとんど2年生でちょっと不利でしたが、気持ちでは負けていません。
 
 1回戦の相手は四男がめっちゃお世話になっているU中学校。
 先鋒の1年E君が小学校からやってる2年生相手に一本負けで踏ん張り、M君が1年生相手に1本勝ち、R君2年生と引き分け、四男が2本勝ち、不戦敗で勝敗も本数も引き分けで決定戦となりました。四男1本とって1回戦突破!
 
 ‥‥出場団体4つなので、1回戦突破で入賞なのですw
 残念ながら、決勝では4−1で負けてしまいましたが、一応、準優勝でした。
 四男にとっては、初めての団体入賞です。
 すごく嬉しかったらしく、色んな所に報告していました。 
 R君は緊張して勝てなかったのが悔しいと言っていましたが、それでも引き分けてくれなければ、勝てませんでした。
 本当に皆が協力して入賞出来たと思います。これが団体戦の醍醐味なんやなぁと思える結果でした。
 末っ子は、「運動会より試合の方に行きたかった‥‥」
 と、ごねておりました。
 6年一緒に剣道をして来たかな君と試合が出来る最後の機会だったので、それが本当に残念でした。
 今回、かな君の学校も6日の運動会が8日に順延され、やっぱりかな君も出場出来ませんでした。
 かな君と末っ子が一緒に団体で入賞出来る最後の機会でもあったので、本当に本当に残念でした。
 
 7日に運動会してくれたらよかったのに‥‥‥‥‥。

動物カフェ

  • 2018.07.09 Monday
  • 21:41

JUGEMテーマ:育児


 四男は猛禽類が好きで、かねてから奈良市内のフクロウカフェに行きたい!!と、言っておりました。
 先日、JR奈良近辺に行った帰りに、誕生祝いも兼ねて「フクロウカフェわたわた」さんに行ってきました!
 店内はかなり外国人観光客が多く、店員さんは英語で対応してらっしゃいました。ご苦労様です。私なんざ、たまにいらっしゃる外国人観光客の方々に、片言でしか応対出来ません。
 お店は猫カフェなんかと同じで1時間1300円。1ドリンクとふくろうを1羽手に乗せてもらえます。
 はやぶさちゃんもいましたが、この子は選択の対象外なのでどうぞ〜〜と、乗せさせてもらいました。

 さてさて、四男は興奮状態(大人しいので普通に喜んでるようにしか見えないけど)で色々とふくろうを選んでおりました。
 本人、大きいふくろうに憧れていたようで、一番大きいのから乗せていいですか?と聞くのですが、さすがに大きいのは難しいのか
「この子はちょっと慣れてないんですよ。」
「この子は換羽中で今、神経質なんですよ」
 と、条件が合わず、中ぐらいの子を乗せさせてもらいました。
 私は写真ばっかり撮っていたので、乗せるのはハヤブサだけにしたのですが、乗せていた倅によると、案外重かったそうです。3キロ位かな?片手にず〜〜〜と3キロは、後半、結構しんどかったそうです。
 けれど、大喜びで色んなふくろうを撫でにいったり、乗せてるふくろうを眺めたりしておりました。
 スタッフさんとも色々お話し出来て、楽しかったです。
 ちなみに息子の一番のお気に入りは白ふくろうで、
「かわいい、かわいい」
 と、座り込んで撫でまくっていました。
 誕生月だったので、白ふくろうの羽を頂きました。


 さて、可愛がっていた子猫を亡くして未だ傷心の末っ子。
 知人がボランティアをしているので、「どうですか?」と、聞いてくれるのですが、夫は猫を飼うのに反対で話がボツになってばっかりです。

 「明日香に引っ越してから、骨折したり、大怪我したり、剣道で先生に怒られたり、なつめ死んじゃったりして‥‥俺、なんにもええ事ないわ。」
 と、ず〜〜〜んと落込んでいるので、なつめのミルクをもらってもらった猫カフェさん「保護猫譲渡カフェ 和風桶猫喫茶」さんに連れていきました。
 最初はGW明けに四男と末っ子と私の3人で、後日誕生祝いに末っ子と二人で2回お邪魔しました。
 初回は30分1000円でしたが、2回目は1時間1300円コースです。
 1回目はまぁ、ほぼ眺めてる状態だったのですが、2回目は末っ子はお店の猫の名前や特徴をおぼえていて、
「こはくちゃ〜ん。」「だいふくちゃ〜ん」
 と、お気に入りを見つけていました。
 ここの店長さんは気っぷのいい姉御肌の方で、お話しいていて楽しいです。
 なつめが亡くなってしまった時は、こちらの店長の言葉に慰められました。
 今年も、なつめ位の小さい猫をたくさん保護し、一所懸命育ててらっしゃいます。本当、大変だし、ご苦労様だなぁと思います。
 今度行く時は、剣道の試合で良い成績を出した時と約束しているので、二人ともがんばれ〜〜!
 そういえば、1回目の猫カフェは、試合で二人とも1回戦突破したご褒美でした。

人事を尽くして天命を待つ〜後半

  • 2018.02.12 Monday
  • 23:46

JUGEMテーマ:剣道


 前回、前振りだけで剣道の審査について全然書けないままダラダラ長くなってしまいました。

 剣道の段審査は基本、5月、8月、11月、2月の年4回です。
 1級を取ってから半年を経過しないと初段は取れず、初段を取ってから1年経過しなければ二段は取れません。
 中学生の場合、これに年齢制限が入り、「1級を取ってから半年を経過した、13歳の誕生日を迎えた者」という、3月生まれの三男を泣かせた訳の分からんルールがあります。
 4月生まれの子は前年の11月審査で1級を取っていれば、5月に初段の審査を受けられる訳ですが、3月生まれの子は前年の5月に1級を取っていても二年を経過しないと初段を受ける事も出来ないのです。
 正直言って、段位を取ると内申に影響がある現状で、非常に不公平なルールだと思います。
 この辺、学年制限に変更出来ないのか、公平さを求めたいなぁと思います。

 あと、学科の問題ですが、年度ごとに問題が変更されます。
 年度初めに奈良県剣道連盟所属の各団体や上位有段者個人に配布される「事業要項綴」に「○○年度 学科試験問題」と記載されてあって、知識・理論2問、実技2問、剣道形・試合2問の問題が提示され、各ジャンルからそれぞれ1問ずつ合計3問、出題されます。

 さて、学習障害の診断書を何とか取ったわけですが、それがクリスマスで、11月の段審査は終っていました。
 2月の審査を逃すと、学科の問題をまた一から憶え直さなければいけません。

テキスト 私は5月の審査用に、総ルビ、20pt、イラスト付きのテキストを作っていて、年度の初め頃からトイレに貼って、眺めて憶えられるようにしていました。しかし、四男は口頭で聞けば答えられたものの、筆記になるとまるでダメだったのです。
 年度が変われば問題が変わるので、何とか本年度中に再審査を受けなくてはいけない!また憶え直すのは本人にも大変だし、テキストを作る私も正直言って、ちょっとしんどい。

模試 私はテキストを改造して模擬試験を作り、語句の意味を説明しながらテキストを読み、その後、模擬試験を解いてみるという形で勉強させました。

 これで100点とは言えないまでも、80点程度は正解するようになり、合格ラインの60点はいけそうでした。



 同時に、剣道連盟に電話して、学習障害の配慮をお願いしました。

 ・漢字の読み書きに困難があるので、総ルビの問題用紙にして欲しい。
 ・長文を読むのも苦手なので、文字は大きめ、出来れば行間も広めにして欲しい。
 ・ひらかなでの記入を許可して欲しい。
 ・出来たら問題を読み上げて欲しい。

 事務の方は大丈夫だろうと思いますよと、おっしゃいました。
 但し、学校長の署名捺印と、生徒氏名・住所・連絡先・生年月日の記載をした上で、剣道連盟会長宛に
 ・生徒の状態
 ・どのような配慮が必要か
 を書いた公文書を送付して欲しい。確認の為、先にFAXで送付して下されば許可を取りやすいです。と、言われて、即、学校へ頼みに来ました。

 タブレットの許可については渋い校長先生ですが、速攻文書を作成して下さいました。
 FAXで送って、一応連盟の了承を得ました。ただ、当日、問題用紙が他の人とは大幅に違ってしまうので、別室受験になる為、付添いがいるんですが、父兄はダメです。と、言われ、ちょっと困ってしまいました。
 審査当日は明日香村の駅伝大会で、小中学生が参加する為、両校の校長を兼任してらっしゃる校長先生は、そちらに行かないといけないはずなのです。
 U中の先生に頼んでみようか?いや、数日後の参観の時に校長先生と相談しようか?と言う所で、私がダウン。参観にも行けず、1週間不調が続き、送付が遅れてしまいました。
 
 連盟から電話があって、校長先生は付き添って下さる事になりましたよ。と、連絡があり、小学校の広報委員の用事の折にお礼を言いに行きました。
 今回の審査では、校長先生に学校行事を早退させる事になり、本当に申し訳なかったし、また、有り難かったです。
 
 当日、U中の先輩や友人達が実技や形の審査を受けている間、四男は私作成の模試をやっておりました。
 さて、いよいよ学科審査ですが、どうも、連盟の役員間の連絡が行ってなかったらしく、四男は他の人と一緒に並ばされておりました。
 校長先生がダッシュして、役員に何か言い、役員が慌てて四男を別室に連れていきました。
 ‥‥他の受審者達が「え?何であの子いきなり退出させられたの???」と、ばかりに顔を見合わせているので、あれはちょっとなぁ‥‥と思いました。
 一緒に見ていたU中OBでS道場出身のS君が
「あれは段取り悪すぎですよ〜〜」
 と、私に変わって憤慨してくれました。
 
 審査が終わって、しばらくして、場内にアナウンスが入りました。
「本日の学科試験、初段は全員合格です。登録用紙を受け取りに来て下さい。」
 もう、本当に嬉しかったです。
 
 四男は初段を取れるよう8月の審査時には、必死に稽古していたし、形も間違いなく憶えていました。今回の審査では、学校のテスト勉強より必死に学科の勉強をしました。
 私も本人が少しでもスムーズに憶えられるよう協力したし、ハンディがあっても乗り越えられるように出来る手続きはすべてやりました。
 学校の校長先生、稽古先のU中の先生方、道場の先生、お医者さん達、検査員さん達、皆が心配してくれ、本当に協力して下さったし、色々お世話をかけました。
「人事を尽くして天命を待つ」というのは、本当にこういう事なんだなぁと思いました。
 
 本人にも、皆と同じやり方でなくても、やり方を変えれば出来る事があると思う処はあったと思います。
 これを励みに、学校の勉強の方もあきらめずに頑張って欲しいと思います。

人事を尽くして天命を待つ〜前半

  • 2018.02.12 Monday
  • 01:21

JUGEMテーマ:剣道

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 以前の記事で、うちの四男が学習障害の疑いがあり、剣道の初段の審査に学科で不合格になった事は書きました。

 その続きです。
 

 

 審査が終わって、まずやったのは目の検査でした。

 四男が漢字の読み書きが苦手なのが、学習障害だからなのか、見え方に問題があるのか確認する為です。

 

 橿原市のJOY VISIONさんは視機能検査やトレーニングをされているので、そちらに予約を取り(2週間後あせ)検査してもらいました。

 結果は視機能には異常もなく、‥‥まぁ、乱視と軽度のアーレン症候群の疑いはあるかもと、いうことでした。

 余談ですが、アーレンの症状について説明されている時、私の方がかなり該当しておりました。(明るいのがダメ、照明を見ても形を認識出来ない、夜でも対向車のライトがまぶしい等)

 なので、四男には医療用の色付きレンズの入った乱視眼鏡を作りました。

 

 その時に

「診断はどこで受けるんですか?」

 と、尋ねられ、

「医大の飯田先生です。」

 と、話していたら
「医大はどっちかと言うとLDではなくAD/HDやアスペルガーが専門だから、LDの診断書を出したと言う話は聞いた事がありません。支援が必要なので診断書を出して欲しいということであれば、LD専門の病院に診断を受けた方がよくはないですか?」
 と、アドバイスをくれ、奈良のつくだクリニックを勧めてくれました。
 
 さてさて、JOY VISIONさんに予約を入れた後、速攻、医大の思春期外来の飯田先生に予約を入れました。
 うちの次男の主治医の先生なので飯田先生にお願いしたのですが、
「飯田先生以外なら1ヶ月待ちで行けますが、飯田先生は2ヶ月待ちです。」
 と、言われました。
 ここで、かなり悩んだのですが、待ってもいいから飯田先生にお願いする事にしました。‥‥これが後に非常に良い決断でした。
 医大がLDの診断書を出してくれない事については、剣道でやはりLDグレーゾーンの子のママが
「う〜ん、○○くんは境界位だから、出し辛いなぁ」
 と、どうしても出してくれないと、話していたので知っておりました。
 けど、その子の担当は別のドクターだし、飯田先生には昔からお世話になってるし、事情もご存知なので、あえて2ヶ月待ちを選びました。
 9月末に問診、10月半ば頃に検査する事になりました。
 
 で、やはり医大の日程が遅いのが気になり、JOY VISIONさんオススメのつくだクリニックにも受診してみようと思いました。
 こちらも本当は2ヶ月待ちだったのが、たまたま1つだけ空きがあって1ヶ月待ちでした。
 医大の検査前に問診を受けたのですが、第1印象がめっちゃぶっきらぼうで怖そうな先生やなぁ‥‥‥という感じの佃先生は、話すと結構親しみやすい先生で、こちらの状況もよく理解して下さいました。
 で、医大の飯田先生とは旧知の仲だそうで、
「じゃあ、医大で何の検査したのか文書にして教えて!って飯田先生に言って下さい。こっちでは違う検査をやりましょう。僕の名前を出したら、飯田先生ならOKしてくれますよ。」

 と、いう事になりました。
 

 

 で、医大では知能検査と心理検査をやったようです。

 結果、画像から情報を読み取る能力は高いものの、文字から情報を読む能力が低く、極端な偏りが見られる所から学習障害と見ていいでしょう‥‥との事でした。

 飯田先生は医大から診断書を出しますよと、言って下さったのですが、佃先生の話をし、そっちでもっと具体的に何がどう難しいのか検査してもらって、診断書をもらいます‥‥と、断りました。すると

「ああ、佃先生んとこ行ったんですか〜、ならそっちに変わった方がいいよ。書類書きますわ〜〜」

 と、スムーズに佃先生への報告書やら色々をまとめて下さいました。
 

 

 つくだクリニックでは、文字認識や筆記の検査をしたようです。

 結果、正確に書こうとすると極端に遅くなる、漢字の認識が低い。ひらかなはまぁOKなものの、カタカナも拗音促音を文字にするのが苦手、行を追うのも得意ではないと言われました。

 佃先生はタブレットによる音声教科書の利用を勧められました。

 あと、学校には「宿題の量に関しての配慮」「ノート提出におけるプリント利用」などを言っておいてねと言われました。

 その辺の対処法を含め、学校宛に診断書を書いて下さいました!
 

 

 家で宿題をする時は、私が横で問題を読み上げたりするのですが、タブレットだとPCが読み上げて、画面上でその行の色が変わったりするそうです。言葉の意味が分からなくても、即、辞書検索が出来ると言う利点もあります。

 あと、板書を写す事があまり出来ないので、写メで記録で来ます。

 ノートに関しては、担当の先生からプリントをもらえないかとお願いしたのですが、これもやって下さる先生と、嫌がられる先生がいるようで徹底されていません。でも、ノートが取れていないと成績表では学習意欲がないと評価されるのです。

 まぁ、使ってみないと分からないのですが、これを学校に報告したら、タブレットの持ち込みは断られました。他の生徒が持っていないものを持ち込むのは禁止だそうで‥‥‥‥ショボン

 あと、宿題の量についても他の子と同じ量はこなせないと言いましたが、これも他の子供さんと差がつくと断られました。

 ノートの提出については、例えばプリントを貼るだけではなく、重要語句にラインを引くとかで認めて欲しいと言ったら、それは概ねOKでした。

 しかし、そのノート代わりのプリントは、結局、担当の先生任せなんですよねぇ‥‥泣き 
 

 

 剣道でお世話になっているU中のY先生は、LD支援のコーディネイターもやってるので、ノートを取れない子にプリントを配布するのは生徒の学ぶ権利を守る上で当然ですよ!と怒って下さるのですが、明日香村は悪い意味でも保守的で、「他の生徒と同じ」が第一なんですよねぇ。つまり、他の子に配ってないものは配れないという先生もいるのです。

 学校で他の生徒と同じに学んで、足りない分を家庭で補えと、そう言う訳です。

 なので、タブレットも使うなら家庭学習のみでと言われるわけですね。
 

 

 他の子と同じに並べないから、私はこうやって2学期丸ごと使って努力して来たのになぁと、正直言って、がっかりしました。
 

 

 長くなったので、後半に続きます。

色々と‥‥‥‥

  • 2017.08.31 Thursday
  • 02:01

JUGEMテーマ:剣道
 

 

 剣道月間後半。
 

 

 橿原市内の剣道大会である中西杯が川上村交流大会と日程がかぶり(県の連盟行事なのに、橿原市剣道連盟がかぶらせたんですよ怒る)、市内の道場の半分近くが選手と監督を分けなくてはいけませんでした。

 おかげで、選手も少なかった代わりに、審判して下さる先生や呼び出しをして下さる先生も減り、何故か私とS道場のF先生がず〜っと呼び出しをやっていました。
 審判の先生方のローテーションもかなりキツかったようですが、交替要員がいなかったので、私もへとへとになりました。
 来年は日程をずらして欲しいです、ホンマに〜〜!
 

 うちの末っ子は5〜6年の部で準優勝でしたが、正直言って、優勝出来る!と思っていたのにダラダラ試合して負けたもので、私は勿論ボロクソに怒りました。うちの道場の先生も

「道場長先生がいたら、怒鳴られてたぞ!!」
 と、怒り、S道場の先生方も
「アレは狙えたぞ〜」
 と、残念がり、誰も褒める人がおりませんでした。
 夕方、道場長の先生から
「準優勝おめでとう!」
 と、LINEを頂いたのですが、
「あれはあきませんよ〜。もうちょっときっちりと攻めないと」
 と、母がボロクソ書いたので、やっぱり、褒めてもらえなかった末っ子でした。
 
 四男の審査ですが、もう、2回も書きたくないので、Facebookのをコピーします。
 

 27日は四男の昇段審査でした。
 うちの道場は1級合格後から剣道形を教えてくれるので、実技と形に関してはほとんど心配していなかったのですが、四男には学習障害が見られ、物を覚えるまでにかなりの時間がかかるのと、文章を読むのが非常に‥‥というか、かなり苦手で、特に漢字の読み書きがほぼダメなので、学科についてかなり心配していました。


 審査の2〜3ヶ月前からほぼルビを打った解答例を作って、トイレの壁3面に貼り、本人にも持たせ、時々質問するなど、かなり努力したのですが、結果は不合格でした。
 覚悟はしていたのですが、やはりショックはショックでした。

 次回審査時の実技・形の免除の用紙をもらいに行った時に、四男の答案を見せてもらったのですが、やっぱり、漢字が読めていない‥‥‥結構、本人も私も頑張ったんだけどなぁ‥‥とがっくりきていたら、‥‥まぁ、悪気はなかったと思うんですが、関係者の方が
「こういう点数です。勉強されなかったようですね。」
と、言われたので、さすがにカチンときました。

 

 世の中には、どんなに努力してもどうしても結果に出ない子がいるんですよ。
 四男が初心者の友だちに稽古形を教えていたり、剣道形も稽古量が足りない友だちに教えていたり、読み書きでさえなければ、十二分にやって来た事は、私も剣道場のママたちも知ってるし、わかってくれています。
 その周囲が合格していく中で、ハンディキャップ故に本人だけが取り残されていくであろうことは、つらいし、苦しいです。
 さらに、それを世間に理解されないで「勉強していない」の一言で片付けられる事は、悔しいし、哀しいとしか言いようがありません。

 上記の免除用紙の時に、別の係の先生に
「うちの子は学習障害があるんですが‥‥」
 と、言ったら、事前に言っていれば、症状に合わせて対応するとの事でした。


 まぁ、そう考えて、診断書が出してもらえるかと、夏休み中に医大にも行ったのですが、初回は問診だけで検査は2ヶ月待ち‥‥、結果はさらに2ヶ月なので、症状が確定するのって、12月!!!
 これでは11月の審査にはとても間に合いません。

 もう必死のパッチで再勉強させるか、2月まで待って、対応に期待するかですが、どの程度の対応なのか、わからないのが困り者です。


 あんなにがんばって、毎日越境して部活動しているのに、一生段は取れないかもしれない、出られない試合がこれからも出てくるだろう‥‥そう考えると、何だか色々と理不尽に思えて、偶々帰宅した次男の前でだけ、声を上げて泣いてしまいました。

 もう、本当に落ち込みました。

 

 審査後の稽古で、道場長の先生が四男の初段不合格について、大層残念がって下さって、
「そんなん、今度、本人の症状に合わせて対処したってくれって言ったるわ!」
 と、心強い言葉を下さいました。
 ありがとうございます。

剣道月間〜29年夏

  • 2017.08.12 Saturday
  • 05:33

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あほの子 通勤路で砂浴びしたり、ぼ〜っとしているタヒバリの子供。

 私が自転車で近付くとあわてて走って逃げるので「あほの子」と、呼んでおりました。‥‥最近はちゃんと飛んで逃げますが、かなり近付いてからでないとこっちに気付かないのですよ。

 

 さてさて、今年も剣道月間がやって来ました。

 7/29(土) 少年剣士講習会

 7/31(月) 道場の合宿(おぢばがえり参加)

 8/1(火) みちのこ剣道大会

 8/5(土) 十津川剣道大会

 8/6(日) スポーツ少年団市内選手選考会

 8/11(金) 昇級審査、五條錬成会

 8/20(日) 川上村剣道大会、市内剣道大会

 8/27(日) 昇段審査

 

 20日に試合がかぶってしまったので、例年より1日少ないんですが、講習会やら錬成会やらが入って、結局増えております。

 特に1週目の忙しさはすごかったです。

 十津川に行く場合、朝の4時出発なのです。起きるの3時とか‥‥普段、寝る時間ですがな〜〜。

 

 そんな風に親は頑張っていますが、結果が今イチなのが悲しい。

 とりあえず、末っ子、2級には合格出来ました。

 

去年もこの時期、けが人がいた我が家

  • 2017.06.04 Sunday
  • 01:11


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 何だか連日、ラノベのタイトルのようになってますね。
 

 

 先月12日、最後の役員の仕事&2年間の本部役員への表彰の為に高校の総会に行ってたら、小学校から電話が入りました。

「五男君が木から落ちて、怪我をされました。」

 しゃあないヤツだなぁ‥‥と、学校にお世話おかけしますがよろしく、唾つけて絆創膏でも貼っといて下さい。と、言ったらしばらくしてまた電話があり、
「‥‥ちょっと、怪我がひどいので、病院に連れていかせてもらいます。」
「え?すみませんが、お世話かけます。こっちが終わったら行きますので。」
 いやぁ、骨折かとハラハラしました。
 
 結局、骨折はしていなかったのですが、木から落ちた時に途中のギザギザに引っ掛けたのか、13針縫いました。
 それも上の方まで登って、枝が細くて折れて落ちたと言う、五男の不注意が原因。
 おかげで、月末の剣道の級審査はキャンセル、6月最初の全国大会予選にも選んでもらっていたのにそれも辞退で、本人よりも母ががっくりでした。
 おまけに傷が裂けるといけないので、運動禁止。通院は毎日、最低1週間は学校へ送迎しないといけなくなりました。
 1週間経って、2日に1回の通院になったので、バス通学に戻ってもらったのですが、抜糸の予定日にチェックしたら、あまりくっついていないとかで、またがっくり。
 
 結局、抜糸して、運動OKの許可が出るまで3週間ほぼ毎日送迎しました。
 その間、他にも色々ありまして、私のストレスがMAXになり、ストレス食いをやりまして、ちょっと太ましくなりました。
(顔はげっそりしてるんですけど)
 
 去年も兄〜ズが交替で骨折して、ず〜っと送迎をやりましたが、この季節って、呪われてるんでしょうかねぇ?

それぞれの卒業

  • 2017.04.07 Friday
  • 00:52

 今年‥‥昨年度は次男ちはやんの高校と四男なゆぽんの小学校の卒業でした。

ちはやん卒業 まず、ちはやん。
 この人、AO入試でかなり早い時期に大学が決まったのと、どうも夏休みにバイト先で
「3年の2学期3学期なんて、内申に関係ないで〜」
 と、いらん事を吹き込まれたらしいのとで、2学期3学期は連日遅刻、時々無断欠席までやってくれまして、単位が危なくなってしまいました。
 親子で言い争いもやりました。正直言って、投げ出したくなった事は何度あったかわかりませんでした。‥‥家の壁に穴も開けられたし‥‥。
 高校の役員をやっていて、広報部の皆さんや他の武の役員の方々にも愚痴を聞いてもらったり、色々支えてもらったなぁと思います。
 それでも卒業式で、クラス代表で挨拶した時に
「遅刻ばっかりしてすみませんでした。」
 と、色々感謝の言葉を言ってくれたのには、ちょっと感動して、涙が出ました。
 実は前日の晩から無断外泊して、式当日ちゃんと来るのか不安でしたが、来賓席で他の役員さんに
「ちー君、来てるよ!!!」
 と、気にかけてもらって、挨拶の後では
「よかったやん!」
 と、声をかけてくださって、そういう連帯感を感じる事が出来て、役員やっててよかったなぁ‥‥と思いました。
 担任の先生にも最後の最後‥‥の後の追加までお世話をおかけしました。
 本当に色々すみませんでした。本当に色々ありがとうございました。
 父兄代表で謝辞も読ませて頂きましたが、感謝の謝辞ではなく謝罪の謝辞になってしまって、申し訳ないやら‥‥w。


なゆぽん卒業 四男なゆぽんの卒業式です。
 5年で転校になり、馴染めるのかなぁ‥‥と、結構不安でしたが、まぁ、そこそこ楽しく通学していたように思います。
 むしろ、私の方が色々と‥‥まぁ、いいんですけど。
 前の学校では幼稚園で一緒に役員したり、通学当番をやったり、小学校で役員をやったりと、顔なじみの父兄も多かったのに、こっちでは何故か数少ない知ってる父兄が皆違う方のクラスだったりで、知った顔がクラスにいないのが、母的にちょっとストレスでした。
 中学ではもうちょっと積極的に学校に関わっていかなあかんなぁ‥‥と、思っておりますが、今年度は小学校の役員かなぁ‥‥と、思っています。
 なゆぽん、かなり勉強(特に文系)が苦手なので、中学校に行ったら、もうちょっと本を読んだり漢字に興味を持ったりして、がんばってくれ〜〜〜〜!


なゆぽん耳剣卒業 四男なゆぽん、幼稚園の時から剣道をやっておりますが、どうにも不器用で物覚えが悪いので、最初、手と足の動きが一緒に出来ず、一人ですり足や踏み込みの稽古をやったり、素振りをやったりしてました。
 実の処、一人で基礎の稽古というのは結構キツいなぁ‥‥と思ってまして、すぐに辞めてしまうだろうと考えていたのですが、4年位から団体戦の勝利に貢献出来るようになったり、6年では大将を任されたり、実質キャプテンだったりと、本当に本当によく頑張ったと思います。
 先生もよくここまで教えて下さったなぁ‥‥と感謝の念に堪えません。
 中学校に剣道部がないのですが、うちの代表先生やS道場の代表女先生のよびかけや、中学校のご協力により中体連に部活動の登録はしてもらえ、橿原市のU中学校に出稽古させていただける事になりました。U中学の先生方にも本当に感謝です。
 もっとも、なゆぽん一人なら出稽古は精神的に無理で、S道場のたっくんが一緒なのが心強いです。
 
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