「仮面ライダーオーズ」47話〜最終話

  • 2011.09.07 Wednesday
  • 20:24
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 あああああ、もう、1週間以上経つのに、まだ感動から醒めない俺。
 あらすじ入れるとアホみたいに長くなってしまったので、今回は感想メインで。

・47話
 今回の3つの出来事。
 1つ!アンクのメダルにひびが入る!
 2つ!ウヴァが完全態になる!
 3つ!映司は鴻上のセルメダルを受け入れる決意をする!

 いやね、もう、泣きまくりました。
 アンク回でしたねぇ‥‥‥‥‥。
 前回の映司君からの
「ありがとう」
 の所為で、アンクは映司君を攻撃出来ないし、今回は
「約束‥‥1年分のアイス、今日の分。」
 で、アンクメロメロ。やはり映司君を裏切る事が出来ないのですよ。

 この回の滂沱シーンは、ドクターからメダルにひびを入れられて瀕死のアンクが、比奈ちゃんに自分が消滅寸前だと告白するシーンでした。

 余りにも人間に近づきすぎたアンクに制裁を加えるドクター。
「君は他のグリードよりマシだと思っていたんですがね、買被り過ぎだったようです。」
「全くだな。」
 瀕死のアンクは自嘲気味の笑みを浮かべます。
「しかも、馬鹿馬鹿しいのは‥‥さっきからずっと満足してるって事だ。」

 決して満足しないのが、グリードの筈。
 45話でアンクは、果てしない欲望を募らせるグリード達を嫌悪していました。
 それは彼が「満足」を覚えつつあったからだったんですなぁ。

 そんなアンクの許に比奈ちゃんがやって来ます。
 セルメダルをこぼし、ぐったりとしたアンクを案じる比奈ちゃん。
「もうすぐ返す。‥‥いらなくなる。」
 アンクは比奈ちゃんに自分が消滅寸前である事を打ち明けます。
「メダルは壊れれば、消える。‥‥当然、俺も。」
「それって、アンク死んじゃうの?」
「お前、俺が死ぬと思うのか?」
「だって、そう言ったじゃない?!」
 アンクは不思議な笑みを浮かべます。(三浦りょん君はこういう表情が上手い)
「ただのメダルの固まりが、死ぬ‥‥か。」
 アンクは何か決意したかのように歩き始めます。
「戻る。俺がついていないと相当やばいだろ‥‥あの使える馬鹿は。」

 うおおおお〜ん。
 アンク〜〜!
 ここはホンマに泣けました。

 結構人情味あふれる里中に泣き、伊達さんとドクターの会話で涙ぐみ、成長した後藤ちゃんに涙ぐみ‥‥だったのに、やっぱり笑わせてくれるウヴァさん。
 なんか、伊達さんと後藤さんの会話シーンで木に紛れてウォーリーのように隠れてはる!

 ドクターとバースの戦闘シーンの時も、完全にドクターにあきれられているウヴァさん。

「‥‥まったく。こそこそせずに、君もそろそろ動いたらどうですか?」
 ビルの陰から足だけ見えてる!
 ああ、なんというウォーリー!
 笑うシーンじゃないのに、笑うシーンじゃ‥‥。

「器に使えるグリードは、もう、彼のみ。」
 って、‥‥仕方ないからなんか、ドクター?
 ホンマはウヴァさん使うのいらんかったんか、おいおい?

 そんな残りカス扱いですが、ウヴァさん強し!
「ふっ、虫けらが。」
 ‥‥いや、虫はあんたやろ?
 迷台詞も相変わらずです。

 しかし、今までウヴァさんがこんなに強かった事があっただろうか?
 ‥‥いや、ない。


・最終話
 ウヴァさん無双!
 調子に乗ってベンチに座って余裕をこいています。

 しかし、その直後にオーズに「せいやー!」されるウヴァさん。
 ‥‥やっぱり、開始5分で倒されるのか!?と心配していると、ドクターがコアメダルを投入し、ウヴァさん復活!
 しかし、ドクターはなおもウヴァさんを貯金箱のように扱い、コアメダルをポイポイ投げ入れます。
 暴走を恐れるウヴァさんは、アンクとオーズと恐竜グリードの緊迫した画面の上端の方で、フェンスを乗り越え、しかもドサッと落ちて、怯えた悲鳴を残し、逃げて行ってしまいます。
 すばらしいっ!
 最終回になっても、ぶれないウヴァさんが素晴らしすぎる!!!!

 最終回はDr.真木にいろいろありましたね。
 会長と誕生と終末について議論している時に、ライナスの毛布であるキヨちゃん人形を外し、直接会長と対峙していたシーン。
 その後、開店前のクスクシエに、ドクターの格好で花を抱えたキヨちゃんが置いてあったり。

 このシーン。
 ドクターは「終末を迎えるべきだ!」と言ってるのに、形見のようにキヨちゃんを置いてるんですよね。
 それは人間の自分への決別の印なのか、あるいは、世界が週末を迎えずそのまま続く=自分が消えてしまう時に、自分がいた証としての知世子さんへの形見なのか、どうなんでしょうか?

 廃車置き場の片隅で、
「嫌だ、俺は暴走したくない!」
「誰か、助けてくれ。」
 と、悲鳴を上げるウヴァさん。
 もう、カザリもメズールもガメルもいないのに‥‥。
 私的にはちょっと切ないシーンでした。

 ウヴァさんの欲望って、最初は「破壊欲」だと思っていたんですが、最終回を見ると、どうも「生存欲」っぽいですね。
 アンクは存在する事に「意義」を見出し、「生き甲斐」を知るわけですが、ただ「存在」したい「自分を失いたくない」ウヴァさんとは対照的な描かれ方でしたね。

 で、今回の白眉。
 視聴者のほとんどが涙した、あのシーン。

 再び暴走寸前になる映司君に、自分の持つクジャク、コンドルのメダルと、自身の意識コアであるタカメダルを渡すアンク。
 崩れるように倒れる信吾の身体を目にし、グリード化できっちり確認出来ないが(ここは視聴者の解釈だなぁ)ひびの入ったタカメダルを見る映司くん。
「お前がやれって言うなら、お前が本当にやりたい事なんだよな。」
 と、タジャドルコンボに変身する映司君。

 ここ、映画見てなかったら、もっと感動出来たと思う‥‥。

 で、ラストバトル後。
 アンクの意識コアがついに割れてしまいます。
 この辺から私声出して泣いていました。

 変身が解除された映司君は、そのまま地上へ落ちて行きます。
 そこに現れる腕アンク。
 ここはちょっと「寄生獣」のラストを思わせましたね。
 いや、もう、ここのアンクの台詞は泣きました。
 涙で画面が滲んで見えない〜〜!

 いい最終回でした。

 ありがとう「オーズ」。




 でも冬の映画でウヴァさん(意識コアが砕ける描写が無かったので)復活と、賢者の石を探して旅する映司君がアンクを復活させるとか、そういう展開でもいいなぁ‥‥と、ちょっと思う。
 1年間楽しませてもらいました。

「仮面ライダーオーズ」45話〜46話

  • 2011.08.25 Thursday
  • 02:52
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 関西は甲子園のおかげで2週間放送がありませんでした。
 この終盤の、盛り上がってる時に、2週間放送無しって‥‥。
 いやぁ、もう、ろくろ首になって待ってましたよ、うち。

・45話
 Dr.真木からカザリのコアメダルを渡されたアンク。
「死んだのか?」
 と、問うアンクに、真木は訂正する。
「消えたのです。」
 グリードとは所詮、メダルの固まりの「モノ」でしかないのだと。
 そのアンクにメズールが尋ねる。
「人間の身体で味わって、どうだった?」
「お前らにはわからない。」
 アンクはグリード達への嫌悪感も露です。

 メダルを奪われ、圧倒的に形勢が不利になった映司君&後藤さんは、グリードへの奇襲を試みます。
 後藤さんと里中さんがガメルン、ウヴァさん、メズール様を罠にかけている間に、映司君はアンクと直接対決。
 アンクは信吾さんの身体をメダルの器にすると言い、カザリのメダルを投入。映司君と争います。
 しかし、完全にグリード化したDr.真木に邪魔され、映司君は逆にメダルを奪われてしまうのです。‥‥何の為の奇襲攻撃やったんや?

 ここ。里中を
「待てぇ、ゴラぁ!」
 と追いかけて、落とし穴に落ち、さらに手投弾を落とし穴に入れられて、こげるウヴァさんが素敵すぎです。

 Dr.真木は映司君から奪ったメダルをアンクに渡しますが、その現場を他のグリード達に見られてしまいます。
 メダルに固執するグリードの姿に、メダルをばらまいて与えてしまうアンク。
 メズールとガメルが完全態となってしまいます。

 真木に媚びた仕草を見せ、
「君のは『愛情ごっこ』でしかない。」
 とけなされたメズール様。
「だからこそ、完全な身体になって、本物の『愛情』を食らいたい」
 と言っていましたが、今度こそ、念願の完全態。
「一緒に行きたい。」
 というガメルに
「あなたとの『ごっこ』遊びは終わったのよ。」
 と、冷たく突き放し、水流となって町の中の愛情‥‥親子やカップルを攫い始めます。
 その「愛情」を卵に入れ、愛おしむように抱きしめるメズール。
 しかし、どれほどの「愛情」を手に入れようと、彼女は満足出来ません。

 メズールの「巣」を見つけたオーズとバースは、メズールと戦うのですが、完全態となった彼女に今までの弱点はありませんでした。
 しかし、映司君は機転を利かし、久々のトライドベンダー(いつもの自販機バイクの強化版)でメズールを攻撃、水流となったメズールの足下を紫メダルで凍らせ、ガブリューの一撃を加え、メダルを破壊します。

 カザリのようにメダルの固まりとなって消える間際のメズールの許に、ガメルが駆けつけて来ます。
「どれだけあっても足りないの‥‥グリードだから。」
 メズールの最期に完全態ガメルは悲しみの咆哮をあげる‥‥それは衝撃波となって、映司君&後藤さんを襲います。

・46話
 手元に残ったメズールの1枚のメダル。
 ガメルはメズールを復活させようと、決意します。
 ドクターはガメルを止めようとしますが、逆にはじき飛ばされてしまいます。

 ガメルは手に触れるものすべてをセルメダルに変えていきます。

 ここのガメル。
 純真なだけにめっちゃ怖い!
 人間も車も、何もかもがメダルに変わっていくのですな。

 海に流された映司君はグリードと化した自分の腕におびえ、元に戻る為に自分の欲望を思い出そうとします。

 思い出したのは、アンクと初めて出会った時の事。

 一方、アンクはクスクシエの冷蔵庫からアイスを取り出し食べています。
 思い出すのはクスクシエでの映司、比奈、知世子と過ごした日々。
(ここ、冷蔵庫のドアが開けっ放しなのが気になって仕方が無かった俺・イズ・ヒア。)
 そこに比奈ちゃんがやって来ます。
「喰いに来た。」
「うまかった。」
「だから、この身体を俺にくれないか?」
 アンクに言われ、比奈は答えます。
「だめ、あげられない。」
 そこに知世子さんが戻って来て、アンクとの再会を喜びます。
「また映司君と戻って来なさいよ〜。部屋もそのまま残してあるから。」
「どっちかは、戻って来るかもな。」
 アンクの言葉にショックを受けて、しゃがみ込んでしまう比奈ちゃん。

 一方、映司君。
 ふと見るとオーズドライバーが無い。
 やっと見つけた所にアンク登場。
 オーズドライバーを巡って争ううち、映司君はアンクが信吾の身体をメダルの器にしようとしている事を責め、誰一人として完全復活させないと言い放ちます。
 アンクも欲しいものの為、譲れないと言い張ります。アンクが欲しいもの、それは世界を確かに味わい、見、聞く事が出来る「命」だと。
 自身のグリード化でその気持ちはわかるけど、やり方が間違っているとアンクを責める映司君。その映司君にアンクは言います。
「お前、本気で何かを欲しいと思った事があるのかよ?」

「俺が本当に欲しかったもの、それはどこまでも延ばせる腕、人を救える『力』だ。」
 そして、その力はアンクが与えてくれていたのです。
「ずっと言ってなかった。アンク、ありがとう。」

 一方、ガメルを止めようと、捨て身の攻撃を仕掛けようとする後藤さんの前に、伊達さんが現れます。
 二人のバースの至近距離からの攻撃にガメルが崩れます。
 実は、Dr.真木にぶつかった時に、ガメルのメダルにはひびが入れられていたのです。
 ガメルはメズールを思い出しながら、メズールのコアメダルにキャンディを差し出すと、メダルの固まりとなって消えてしまいます。

 映司君とアンクの戦いを見守っていたDr.真木ですが、映司君の思わぬ発言に膠着してしまった戦いにじれたのか、映司君に紫メダルを投入。映司君は恐竜のグリードとなってしまいます。
 アンクは完全態となり、対峙するのですが‥‥‥。



 というわけで、穴落ち&おこげのウヴァさんに持って行かれた感の強かった45話と、アンクに滂沱した46話でした。
 クスクシエでの回想シーンとか、海辺でのアンクと映司君の殴り合い&熱く語り合いの
「命だよ!」
 とか、
「アンク、ありがとう。」
 は、涙ボロボロでしたぜ。
 知世子さんの
「もどってらっしゃいよ〜。」
 でも、もうアカンかった。
 放送済の47話も、実は涙ボロボロでした。
 きっと最終回も泣きまくりなんだろうなぁ‥‥。

 で、今回はメズ様とガメルンの欲望でしたが、この二人はわかりやすいっすね。
「愛情」と「メズール」‥‥ガメルの場合、本質が幼児なので、やはり「愛情」なのかな?

 まぁ、うちの幼児を見てると思うのですが、幼児ってわがままです。まさに欲望の固まり!
 アレも欲しい、お菓子食べたい、眠くなったら寝たい、お母さんに可愛がって欲しい、お母さんの事が好きなのをわかって欲しい、お母さんに好きでいてもらいたい。
 ‥‥つまり、ガメルは幼児そのものなのですね。
 子ども故の純真さと残酷さが完全態に出ていて怖かったです。

 メズール様は「愛情」。
 どっちかというと彼女は「愛情を注ぎたい」なのかな?
 前回のカザリ同様、メズ様の欲望もとっくに手に入っていたのです。
「ごっこ遊び」に見えていたようですが、彼女のそばには、彼女の事を愛してやまないガメルがいたのですな。
 彼女は「愛」の量を集めまくりましたが、愛に量は関係無いのですな。それこそ、ガメルはメズールに対して無限の愛情を持っていたのですから。

 で、主役二人の欲望。
 これは実は第1話で叶えられていたんですな。
 特に、アンクの境遇を見ると、カザリやメズールが可哀想になってしまう。
 アンクの周りには、アンクの事を愛してくれる仲間がいて、アンクの居場所があって、大好物があり、歌ったり、ふざけたりしていたわけで、アンクもその事実を自覚出来ていたわけです。‥‥あ、これは次回だな。

 47話の展開が‥‥だったんで、最終回が気になって仕方ない〜〜!
 アンクは?映司君は?ウヴァさんは?ドクターは?

 あと、会長はホンマに
「ハッピ、バ〜スデ〜!」
 と、ケーキばっかり作ってるだけのハイテンション親父なのか?
 彼の悪事はロストちゃんを作ってしまった事だけなのか? 
 むしろそうなるのが嫌だわ。

「仮面ライダーオーズ」43話〜44話

  • 2011.08.11 Thursday
  • 23:15
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 私信で〜す。
★ぴよこさま
 プリンタの件、結局メーカーに電話して聞きました!
 結局、プリンタドライバを最新版にアップデートし、CDラベルのソフトも最新版にアップデートしたら復活しました。
 CDラベルを印刷しようとして動かなくなったのは、
「印刷したければ、最新版にアップしろよ〜〜!」
 という、ドライバさんの抗議だったようです。‥‥ひどい!
 そんなわけで、色々アドバイスありがとうございました。

 世間は高校野球シーズンに突入なのですが、オーズが最終回目前で関西だけ放送されないという事態に‥‥!
 ひどい!
 なんか、ABCに放送予定が書いてあるのですが、もひとつわかり難い!
 晴れてたら2週間放送されないのね、とほほ。

・43話
 ロストのメダルが破壊され復活したアンクだったが、コア3枚を割られた為、完全態復活は絶望的な上に、人間に擬態するのも難しい状態になってしまう。
「こいつはまだ要る。」
 と、映司くんが止めるのも聞かず、アンクは再び信吾に取り憑いてしまう。
「信吾さんを返せ!でなきゃコアをすべて砕く!」
 映司くんの怒りに紫のメダルが反応。その凄まじい衝撃波に耐えられず、アンクは逃走してしまう。

 その様子を、トラックの中から見詰める男がいた。
 アンクもその男を見て何か了承したらしく、男にメダルを投入し、ヤミーを作る。
 男のヤミーはカップルの男ばかりを襲う。

 アンクはDr.真木と接触。自分をメダルの器にしないかと持ちかける。

 映司くんは河原で野宿生活中。
 しかし、その手は時々グリード化するようになっていた。
 そんな映司くんの所に比奈ちゃんがお弁当を持ってやって来る。
 自分に出来るサポートをしたい。だからいつでもそばにいると言う比奈の申し出を、映司君は控え目に歓迎する。

 再びヤミーがカップルの男性を襲い始めた。
 映司君と後藤さんはオーズとバースに変身し、ヤミーを撃破はするが、アンクはヤミーによって得られた大量のセルメダルをトラックに乗せ、逃走。
 アンクは男の首に張り付いていた緑のコアメダルをセルと合わせ、ウヴァさんを復活させる。
「俺のおかげだ、感謝しろよ。」
「俺の、実力だ!」(ウヴァさんェ‥‥)

 アンクはウヴァとともにカザリ達の住む真木の屋敷に赴く。


・44話
 Dr.真木は人形のキヨちゃんの前にごちそう(おもちゃの)を並べ、自分は細かく切った携帯食料を口にしながら、アンクの申し出について考えていた。
「俺はどうしても、完全で確かな存在が欲しい。」
 アンクを器に‥‥。真木はそれを実現しようと考え始める。

 真木のいない館の中でアンクとウヴァはグリード達に、オーズの体内の紫メダルはグリードのコアメダルを砕く力を持っていると告げる。
 このままでは完全に消滅してしまう。いまは共闘すべきではないのか?
 アンクの提案にメズールは賛成するが、今まで一同を束ねて来たカザリは気に入らない。
 カザリはアンク、ウヴァに挑むが、逆にウヴァさんにメダルを取り返されてしまう。
 メズールの仲裁で何とかその場は収まり、カザリもアンクの提案を受け入れたかのように見えたが‥‥。

 映司君のグリード化を防ごうと、後藤さんと比奈ちゃんは映司君とともに鴻上研究所の地下深くにある会長の秘密の部屋を訪れる。
「グリード化を防ぐ有効な方法、それは欲望を持つ事だ!」
 と、会長に言われ、ショッピングしたり、遊びまくる3人。
 しかし、それが映司君の欲望とは思えず、気を落とす二人に、
「一緒にいてくれた事が嬉しい。」
 と、笑顔を見せる映司君。

 そんな3人の前にアンク率いるグリード軍団が現れる。
 多勢に無勢で劣勢の中、比奈ちゃんはアンクに一緒に過ごした日々を思い出してもらおうとするが、すべてを振り払うようにアンクは言い捨てる。
「俺はグリードなんだよ!」
 アンクの攻撃に、映司君の変身が解除されてしまう。

 アンクとオーズが戦っている時、カザリはガメルにそっと囁いた。
「アンクがメズールをオーズのところに連れて行ってしまうよ。」
 慌てたガメルが体内のセルメダルを噴出させた為、映司君はオーズに変身出来ず、カザリに黄色のメダルを奪われてしまう。
 カザリは完全態となり、圧倒的なパワーを見せつけるが、後藤さんの捨て身の攻撃で隙を作ってしまう。
 映司君は紫のメダルでプトティラノに変身、カザリのメダルを破壊する。

 傷ついたカザリはメダルを落としながら逃走、Dr.真木の許にたどり着き、
「ボクにセルメダルを‥‥。メダルの器になるよ。」
 と、懇願。
 しかし、アンクの申し出を受ける決意をした真木にとって、慎重に暴走しないようにメダルを取り込み続けたカザリは、もはや不要な存在でしかなかった。
 恐竜のグリードとなった真木はカザリの体内からコアを奪い取って行く。

 ヨロヨロと人間態で雑踏の中をさまようカザリ。
「あと少しで、ボクの欲望に手が届くのに‥‥。」
 誰もいない道ばたで崩れ落ちたカザリ。
 道には大量のセルメダルが残され、ライオンのコアメダルがその上で粉々に砕け散った。



 ‥‥と、いうわけで、ウヴァさん復活回とカザリ退場回でした。

 いやぁ、何か、カザリにゃんの最期が切なすぎる。

 ラスト5話ではグリードの完全復活と退場。そしてその欲望を描いて行くようです。
 しかも、トップバッターが一時期はラスボス視されていたカザリにゃんだという。
 まぁ、一度も消滅した事なかったし、そうかな?とも思っていたんですけどね。

 カザリにゃんの欲望って、結局のところ何だったのか?
 彼の属性である「ネコ科」を考えると「居場所」ではなかったのかな?と思います。
 しかも、彼は一時期、それを完璧な形で手に入れていたんですね。
 ドクターとロスト君と3人で屋敷に住んでいた頃、彼はホンマに幸せそうだったなぁと思うのです。
 もっと上の、もっと完璧な居場所。
 それを求めた瞬間から、彼が手に入れた「モノ」は失われていってしまったように思えるんですなぁ。
「欲望」にはきりがないけれど、「幸せ」はほどほどの所にあるんだよ‥‥というお話でした。

 他のグリード達の欲望って、何なのでしょうね?
 まぁ、45話でメズール様のはわかってしまうわけですが‥‥関西まだ放映されていないのよ、しくしくしく。
 ガメルのは何となく想像がつくので、ウヴァさんのが気になる。
 やっぱりアレか?アレなのか?

 ‥‥‥ところで、会長の謎って明かされるのかしら?


 PIXIVにウヴァさんマンガ投稿してました。
 これ考えたの、ウヴァさん消滅直後ぐらいでした。
 実は続きも、続きの続きもネームまではとっくに上げているのに、描く間がありません。
 ネームは倅〜ズに見てもらい、直した方がいい所や工夫したらいい所、アングルまで色々アドバイスをもらって描いてます。
「しかし、お母さんウヴァさん(いじめるの)好きやなぁ‥‥」
「いや、アンクも好きなんだけどね。描いてて楽しいのはウヴァさんだな。」

「仮面ライダーオーズ」41話〜42話

  • 2011.07.20 Wednesday
  • 00:23
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 次弟のお嫁さんが昔「仮面ライダー龍騎」にハマっていたそうで、現在、「オーズ」仲間にしようと企んでいるぐんまま親子です。
 で、その義妹から「仮面ライダーアギト」を全巻借りまして、今、親子で見ております。
「アギト」は長男が好きで結構見ていたのですが、何回か見逃していたので、物語が今一解らなかったのです。
 記憶通りギルスが不幸すぎて可哀想。
 翔一君がエプロン男子ですばらしい!
 そして、北條君が色々と素敵だ!(ウヴァさん的な意味で)
 そう言えば、昔も北條萌えだったよな、私。


「ONE PIECE」41巻は私の号泣巻なのですが(ユニクロのあのシーンのTシャツで泣ける位)、「オーズ」の41話も後半はだだ泣きでした。
 もう、41という数字で泣けそう‥‥。


・41話
 ロストアンクに吸収されてしまったアンクですが、彼は比奈ちゃんに1枚のタカ・メダルを託していました。
 取り憑いていたアンクが消えて、比奈の兄の信吾が回復し、映司君に協力を申し出てくれます。‥‥が、アンクみたいにメダルが上手く投げられません。
 信吾さんと比奈ちゃんは映司君を夕食に招待してくれます。兄妹の久しぶりの団欒の様子を見る映司君は、もうこれ以上兄妹を戦いに巻き込んではいけないと決意します。
 映司君はロストに吸収される刹那のアンクを思い出し、今まで助けを求めた事のなかったアンクが、初めて彼に助けを求めた事に気付きます。
 しかし、アンクを助ける事が出来ても、アンクが再び信吾の身体を奪おうとするだろうと考えると、ここに戻る事は出来ない!

 映司君はクスクシエに別れの手紙を置き、こっそり出て行きます。

 一人でアンクを助けようと進む映司君の前に後藤さんが現れます。
 グリードのアンクを助ける為だから一人で行くと言う映司君に、後藤さんは
「俺はお前を助けに来たんだ!」
 と、同行します。

 後藤さんがヤミーの相手をしている間に、映司君はアンクの気配のする方へ進みます。
 そんな映司君の前に現れたのは、Dr.真木でした。

・42話
 体内の紫メダルの副作用に苦しむ映司君に、Dr.真木はグリードの真実について話します。
 曰く、グリードには五感がない。見る景色の色彩はくすみ、聞こえる音は濁り、物の味を感じる事もない。‥‥だからこそ、グリード達は「欲する」のだと‥‥。
 そして、グリード化しつつある映司君にもその兆候があるのではないのか?と、問います。‥‥昨夜、比奈ちゃんの料理の味が解らなかった事を思い出す映司君。
 美しい世界を取り戻して終末を迎えませんか?という真木の申し出を拒む映司君を、後藤さんと里中さんが救い出します。

 後藤さんからグリード化の話を聞かされた比奈ちゃんは、これ以上映司くんに戦って欲しくない!と泣きます。
 しかし、そう思いつつ、アンクを助けて欲しい、兄を守って欲しいと思う心がある事を信吾に指摘されてしまいます。それは俺も同じ、みんなそうだ‥‥だから映司君は戦ってしまうのだと。

 そんな時、真木の策略でヤミーの犠牲者が人質となりオーズの名を呼びます。
 比奈ちゃんの制止を振り切って、人質を解放し、ヤミーを倒した映司君の前にロストが立ちはだかります。
 そこにはもはやアンクの気配がありません。
「あいつがそんなにあっさりと吸収されるわけがない!」
 と、オーズとロストの戦いが始まります。

 映司君を止める事が出来なかった比奈ちゃんは、戦いを正視する事が出来ません。
 そんな比奈ちゃんに信吾さんは
「映司君を受け止める事が出来るのは比奈じゃないのか?」(台詞うろ覚え)
 と、励まします。

 最初こそ優勢だったロストですが、暴走気味になったオーズに翼を砕かれ、さらにコアメダルを破壊され、メダルとなって四散してしまします。
 比奈ちゃんによって暴走を止められた映司君が目にしたのは、四散したメダルが集まって右腕になり、あのアンクとなって甦った姿と、そのアンクが禍々しい笑みを浮かべながら信吾に近づく姿でした!!



 いやぁ、41話は泣きました。
 映司君がこっちを振り返るアンクを思い出しながら
「パンツの雨が降るかもね。」
 と言ったあたりから、後藤さんの
「お前を助けに来たんだ。」
 まで、涙涙でした。

 でも意外に42話は泣かなかったなぁ。
 ドクター真木のグリードの話のシーンで、むしろ、グリードが可哀想で泣けました。
 映司君が魚を食べながら
「味のないガムみたいだ。」
 と言いながら、アンクが嬉しそうに(仏頂面ですが)アイスを食べていたのを思い出し、
「あいつ、刑事さんの身体を通して、初めて味が解ったんだ。‥‥もっと食べさせてやれば良かった。」
 のシーンも、ちょっと泣けたかな?

 しかし、42話は予告でまたまた吹っ飛んでしまったのですよ。

 そんなわけで、ウヴァさん復活おめでとう!!
 予告のウヴァさん登場の喜びが大きすぎて、それまでの感想とか、感動とか、感慨なんかが‥‥ぱーん!
 何て罪な男なんだ、ウヴァさん。

 こんなん私だけかと思っていたら、せがれも2ちゃんねるも同じような反応をしていたので、ホッとしました!!

 で、アンクと組むんですか?
 赤と緑はちょっと目に痛いです。

 それにしても、今回の2話は「寄生獣」の展開に似てました。
 ロストが後藤さんポジションでした。
 ‥‥んじゃ、ウヴァさんが猟期殺人犯ポジションになるのか?

 ラスボスはDr.真木なのか、鴻上会長なのか、どっちだろう?
 会長はアンクではなかったけれど、あのややこしい事態を引き起こした張本人だし、何もないのにあれだけテンションが高いのも不自然だわ。
 あと6回ですね。

 ちなみに「アギト」の42話はあかつき号の真実でした。
 やはり謎解きとか、伏線の回収に入る頃なんですね。

「仮面ライダーオーズ」39話〜40話

  • 2011.07.07 Thursday
  • 01:25
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

「デフォルマイスタープチ〜オーズ編」のタトバとアンクが欲しくて何個か買ったのですが、あかん、出ない!!!!
 ガタキリバとタジャドル、5103、パンツ映司君とアンク映司君でした。
 ‥‥アンク‥‥映司君のおまけのんがあるからいいけどね‥‥金髪アンク、欲しかったよ〜〜!


「オーズ」も残り10話を切ってしまったようですね。

 今回のは、もうね、余りのショックに茫然となってしまいました。
 ウヴァさん退場回もショックでしたが、まぁ、彼の場合、メズール姐さんには恨まれて当然な真似もしてたし、色々セコかったので‥‥まぁ、しゃあないなぁ‥‥で済んでしまったんですけどね。

 自分がここまでショック受けると思わんかった。

・39話
 クスクシエに新しい町内会長がやって来て、窓から出入りするアンクと、以前公園に寝泊まりしていた映司君が不審だといい、町内退去を言い渡して去って行った。
 余りにも一方的な言い様に、知世子さんは町内会長宅に文句を言いに行くが、会長夫人の智子に門前払いを喰わされてしまう。
 町中、町内会長の設置したカメラだらけとなり、些細な事で取り締まられてしまう。
 怒り狂った知世子さんは、比奈ちゃんとカメラに布をかぶせて回るが、そこに突然軍鶏ヤミーが現れる。
 映司君達はヤミーと戦うが、アンクが離れた時に、比奈の兄信吾の身体にヤミーの攻撃が当たり負傷。
 映司君は動揺してしまう。


・40話
 とりあえず、アンクが取り憑いた状態で手当をするが、映司君は信吾の身体を返すべきか比奈ちゃんに尋ね、尋ねられた比奈ちゃんは即答を避ける。
 町内会長宅のヤミーのおかげで事態はますます悪化。映司君とアンクはクスクシエを出る事にする。
 公園や河原で、出会った頃のように二人過ごす映司君とアンク。
 だが、あの頃とは何かが変わった事を自覚する。
 比奈ちゃんの首に手をかけても、絞める事が出来ないアンク。アンクの手が首にかかっていても、抵抗しない比奈ちゃん。
 そんなアンクに映司君は
「何をそんなに焦っているんだ?」
 と、尋ねる。
 そこに町内会長に逆らって営業停止になったと、知世子さんが笑ってやってくる。
 河原でアンクの誕生祝いを始める一同。以前のように不機嫌に立ち去るのではなく、不承不承ではあるが祝われるアンク。
 そんな中で、比奈ちゃんは
「好きとか嫌いではなく、いつも一緒にいるのが当たり前になっているから、アンクに出て行けとは言えない。」
 と、絆を再確認する。
 ヤミーを退治し、やっと普段の町に戻り、映司とアンクはクスクシエの扉を開けて中に入る。アンクの初扉入場ですな。
「ただいま。」
 比奈ちゃんはアンクにプレゼントを差し出し、アンクはそれを受け取って2階に上がって行った。微笑ましくその様子を見詰める映司君と知世子さん。

 しかし、惨劇はその直後に起こったのであった。



 いやぁ、もうね、40話はデレるアンクにちょっと感動だったのよ。
 最後の方の、クスクシエに帰って来るシーンの、映司君の
「ただいま。」
 と、扉から入るアンクには、ちょっと泣いた。
 比奈ちゃんからのプレゼントを受け取る時も、一回通り過ぎてから、戻ってひったくる所がアンクらしくも、人間っぽくなったなぁ‥‥しみじみ(涙)だったのに。

 あのロスト君、めっちゃ怖かった!!!!!

 アンク、か〜むばぁぁぁぁぁぁ!


 アンクは復活するのでしょうか?
 ついでにウヴァさんはあのままなのかしら?
 ウヴァさんのメダルは誰も拾ってませんが、誰か拾ってあげてください。

 まぁ、映画ではアンクもウヴァさんも元気そうなんですけどね。
 ‥‥‥‥暴れん坊将軍と共演するとは思わんかった。

 それにしても、予告の信吾さんの投げがひどすぎる。
 アンクの投げはカトちゃんの投げのように正確だったのに。
(たとえが古すぎる)

評価:
---
バンダイ
¥ 3,490
(2011-05-19)
コメント:オーズのキャラが2頭身になって登場。 台座にはあの名(迷?)台詞が載っています。 可愛いよ、可愛いよ、アンク〜! 今度はグリード編で出して欲しいです、バンダイさん。

「仮面ライダーオーズ」37話〜38話

  • 2011.06.13 Monday
  • 21:07
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 何か、ここんとこ怒濤の展開を迎えておりますなぁ。
 今回が多分、「オーズ」の第3部のラストになるのかな?
 ものすごく、1週間が待ち遠しかった!!!!


・37話〜38話
 クスクシエで隠れるように昼食を摂る伊達さん。
 そこに伊達さんを探す後藤さんが登場。
 どうやら、伊達さん、病院の検査をさぼったらしい。
「病院」という言葉に不審を抱く映司君。

 ガメルとメズールの合成ヤミーであるウニアルマジロヤミーが、人々の睡眠欲を狙って活動を始めた。
 映司はオーズに変身して戦うが、アルマジロ部分の装甲の厚さと、ウニ部分の棘に大苦戦!
 そこに伊達が駆けつけてくるが、伊達の容態を知る後藤はバースの変身の邪魔をする。
 そんな後藤に対し、伊達は
「まだ1億にはほど遠いんだ。コンビは解消だな。」
 と、去って行く。

 伊達さんは頭部に弾丸が残ってまして、生きているのが奇跡のような状態なのですな。
 後藤さんは伊達さんの旧友のお医者さんから、摘出する意外に助かる道がない事、しかし、その手術を出来る医者がなかなかいないのですな。

 ‥‥‥‥‥BJか?

 後藤さんと映司君は、伊達さんが何故こんなに1億にこだわるのか?考え、旧友のお医者さんから聞いた伊達さんの夢‥‥医療支援だけではなく、現地の人が医者となれるように医療学校を作りたい!それを叶える為ではないか?と推理します。

 日増しに頭痛が起こる頻度の上がる伊達さんの前に、Dr.真木が現れ、前金で5千万、成功報酬5千万で、自分たちの仲間にならないか?と持ちかける。

 再びウニアルマジロヤミーと対峙するオーズ。
 苦闘の末に何とか倒し、莫大な量のセルメダルに替える事が出来た。
 ホクホク顔のアンクの前にDr.真木とグリードたちが現れ、セルメダルをすべて奪ってしまう。
 そして、そこにはバースの姿が‥‥。
「悪ぃけど、こっちに転職したから。」

 果たして伊達の真意は?!



 38話の予告編が口から血を流す伊達さんだったもんで、もう、予告で涙でした。
 38話もねぇ、グリードの攻撃を受けて倒れ(予告のシーンですね。)、後藤さんに後を託すシーンなんて涙ぼろぼろでしたよ。

 ああ、伊達さん死ななくてよかったぁぁぁぁぁ!

 伊達さん。
 登場シーンでは
「え?何?この人、誰?」
 でしたが、あの人間性に、あっという間にハートを鷲掴みにされてしまいました。
 若い3人の良き兄貴で、プライドが高くて素直に成長出来ない後藤さんを育て、心が枯れて自分の事を考えない映司君と利己的なアンクのコンビに変化をもたらし、ホンマに美味しい役‥‥いやいや、いい人でした。
(ウヴァさんはいいネタキャラでした。)
 また、伊達さんの岩永洋昭さんがめっちゃ格好良かった!!!!!
 おまけに、岩永さんブログが色々と凄く、オーズ関係の爆弾が豊富で、何回も爆笑させて頂きました。

 また再登場される事を期待しております。

「仮面ライダーオーズ」35話〜36話

  • 2011.05.29 Sunday
  • 23:06
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 いつかは来ると思っていた。
 いつまでも頂点を極められるわけなんてないって‥‥。
 でも、それはあまりにもあっけなかった‥‥‥。

 ヤクルト首位陥落。

 ああああ。がっくり。

 などと、今日のオーズの内容とかぶりまくるヤクルトの連敗地獄。


・35話〜36話
 お散歩中のウヴァさん。
 突然、カザリとロスト・アンクに襲われ、先日アンクからウヴァったコンドルメダルを奪われます。
 長らく蚊帳の外(虫だけに)だっただけに、紫メダルのコンボとかロストアンクの存在とか、全然判っていなかったウヴァさん。

「いけない、このままでは分が悪すぎる。」

 メズールとガメルのメダルを見詰めるウヴァさんは、何かを決意したようです。

 服飾の専門学校に通う比奈ちゃんは校内のコンクールで優勝し、フランス留学まで打診されてしまう。
 夢に向かって進みたいものの、アンクに身体を乗っ取られている意識不明の兄の信吾の事が気にかかり、返事を保留してしまう。
 比奈の友人祥子は準優勝だったが、
「優勝でなければ退学!」
 と、父親にいわれ、夢を諦めなくてはならず、トロフィーを捨ててしまう。

 Dr.真木はそのトロフィーから、ユニコーン・ヤミーを生み出した。
 ユニコーン・ヤミーは人の夢を壊して回り始めた。
 ユニコーン・ヤミーと戦うバースの伊達は、突然の頭痛に倒れてしまう。

 実は伊達の頭の中には弾丸が残っており、生きているのが奇跡のような状態だったのだ。

 夢を叶えるか、兄のそばにいるか、悩む比奈を説得する映司。
 そこに祥子が現れ、チャンスを譲って欲しいと言い出す。
 そこにユニコーン・ヤミー出現。
 バースが援護に現れるが、またも倒れてしまう伊達。
 比奈はユニコーン・ヤミーに襲われてしまう。

 オーズは突然現れたウヴァに苦戦。
 そこに何故かカザリが割って入り、オーズを援護してくれるのだが、らしくもなく、ウヴァにあっけなく青と白のメダルを奪われてしまう。
 アンクもあわててメダルを奪うが、アンクが離れた信吾は意識を取り戻していた。

 比奈の夢は?
 信吾は?
 伊達は?
 アンクは?
 そして、ウヴァさんの目的は?



 という、盛りだくさんな35話。
 この2回はウヴァさんと信吾さんメイン回でした。

 まぁ、ストーリーはこの辺にして、この回、スゲェと思ったのが、アンク=泉信吾の三浦亮介さんの演技ですな。
 冒頭、優勝した比奈ちゃんに声もかけないアンク。
 しかし、すっと立ち上がって、
「おめでとう。」
 と、いう姿。
 アンクなのに、泉信吾の言い方、表情なんですねぇ。
 この辺の演じ分けが凄すぎる。

 あと、36話の野良犬‥‥野良腕アンク。
 永徳さんの腕だけの演技がすげえ!

 で、まぁ、36話はウヴァさん終了のお知らせだと、放送前に知ってしまって、
「あかん、泣いてしまうかも‥‥。」
 と、思ったんですが、ガメズール復活前のウヴァさんが余りにセコかったのと、復活後の恩着せがましさとか、清々しい程のやられっぷりとか、最期もものすんごくあっけなかったのと、ラストの復活フラグで、まぁ、ネタとして見る事が出来ました。
 前日に中の人のインフォブログで
ウヴァの生き様が集約された回になっているかと思います。」
 と、ありましたが、ホンマに生き様が集約されすぎてて‥‥。

 それにしても、メズールとガメルは和むなぁ。

 ああ、ウヴァさん、今度はいつ、どういう形で復活するのかな?
 って、もう、グリード側にはつけないやん。
 あくまで孤高(ひとりぼっち)を保つのか、メダルのままオーズに協力するのか?
 実はもう、復活しないとか‥‥‥‥それは嫌だな。

 しかも、今回は人間態が出なかったので、ちょっと寂しかったわ。
 え〜ん、もそっと人間態ウヴァさん見たいわぁ。


 次回は今回以上にショッキングな内容になりそうですな。
 なんか、ここんとこの「オーズ」は怒濤の展開が続いてますねぇ。

 あ、「ガンダーラ」のカラー、PIXIVにアップしました。

「仮面ライダーオーズ」33話〜34話

  • 2011.05.25 Wednesday
  • 23:35
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 何か、次回の「オーズ」は怒濤の展開で、かなりショッキングな出来事があるらしい‥‥ので、今回は33〜4話での感想など。

・33話〜34話
 映司の許にレジャーランドの招待状が来る。差出人は「親友の北村」。
 映司はアンクや比奈、伊達に後藤の一行で招待を受け、旧交を温めつつ楽しんでいた。だが、突然、比奈が行方不明になる。

 手分けして探す一行の様子を、満足げに双眼鏡で眺める北村。

 そこにカザリとロスト・アンクが現れ、北村からフクロウ・ヤミーを生み出す。
 ヤミーを見つけ戦う伊達だが、拘束されて攫われてしまう。
 さらに、アンクまでもが北村の罠にかかり、動けなくなってしまう。
 やっと比奈を見つけた映司だが、今度は後藤が攫われてしまう。
 罠から脱出したアンクの鋭い視線に震撼する北村、果たして彼の「欲望とは?」
 そして、そんな一行を見詰めるカザリたちの真意は?


 ‥‥‥‥‥‥‥‥。

「スーパー・ガチホモタイムや。」
 と、思わずつぶやいてしまった33話。
 その日は「ゴーカイジャー」の方も、ちょっと、そう見えなくもない内容でした。
 とにかく、北村君のキャラが痛い!痛すぎる。
 手紙に「親友の北村」と、ネタならともかく、マジで署名するのも痛いが、それを見た映司君が、
「え?北村??誰だっけ???」
 と、全然憶えてなかった所が、ホンマに痛い。

 って、隣のクラスの引きこもりだったのに、毎日ノートを届けていたって、映司君、どんだけおせっかい面倒見がええねん。

 その北村君、比奈ちゃんを探している時も、いきなり映司君に
「俺の会社に来ないか?」
 と、状況を考えない発言をかましてくれて、痛い。
 さすがの映司君もドン引きでしたな。

 で、映司君べったり(と云うふうに見える)アンクに敵愾心丸出しなのが、また痛い。
 そのアンクを罠にかける‥‥という行為も痛い。
 33話ラスト、アンクにガン見されて、ビビってしまう所があからさまに怪しすぎて、痛い。

 で、34話早々にアンクに脅され、さらにそれを映司君にチクられ、さらにそれを映司君に庇われる‥‥って、何だかなぁ。

 ちなみに北村君の欲望は
「映司に頼られたい。映司と友達になりたい。」
 ‥‥でした。

 北村君のラストは、アンクと映司君のいびつな信頼関係に敗北して去って行く‥‥もの。
 もう、何だかホンマにガチだったなぁ。(笑)


 そして、そんなガチホモな内容だったのに、予告の襲われまくるウヴァさんでテンションが上がってしまった私。
 いや、ウヴァさん、めっちゃ応援してるんですよ。



 なのに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
 あかん、私、次回の「オーズ」は泣くかもしれん。

 あ、「ガンダーラ」の最終ページです。
愛の国ガンダーラ とりあえず、メズール姐さん、ガメルン、復活おめでとう。
 しかし、その復活がそういう結果になるとは、おいら、ショックすぎるわ。

 放映前にカラー版をpixivに上げておかねば!

「仮面ライダーオーズ」29話〜32話

  • 2011.05.05 Thursday
  • 02:12
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 ガンダーラばっかり描いてると、ダニエラさんが描きたくなる今日この頃。
 7P目の為に「オーズ」一時停止しまくりました。
 8P目はあと少しです。

おしえてほし〜い

 残りはまた隠しておきます。


・29〜30話
 鴻上会長にグリードのカザリとの関係を知られ、関係を絶つように言われたDr.真木は、急遽、カザリに会って「器」の実験の完成を迫るも、逆にセルメダルを投入されてしまい、ヤミーを生み出す事になってしまう。
 Dr.真木から生まれたシャチパンダヤミーは、思いもよらぬ行動をとり始める。
 ‥‥それは、真木が幼い頃に亡くなった姉と関係する‥‥。

 一方、自分の属性ヤミーを作り続ける何者かを捜すアンクと、そのアンクを心配する映司は、ついにその正体を知る!!

 というわけで、め〜っちゃ重かったDr.とアンクの過去編でした。

 特にDr.の過去は重いですねぇ。
 優しいお姉さんの思い出は彼の空想で、実際のお姉さんはめっちゃ黒い人だったという‥‥。
 2ちゃんねるで
「パンダヤミーの一見可愛いけど、よく見ればグロテスクな容貌や、白と黒という2色は、Dr.の理想と現実のお姉さんを表してる」
 という意見がありまして、妙に納得しました。

 しかし、こんなに重い話だったのに、予告編のウヴァさんで吹っ飛んでしまいました。



・31〜32話
 比奈の友人から、
「匿名でお金をくれる人がいるので、その人に会いたい」
 と、相談を受ける映司。
 その人物・坂田は自分の恩師の家族に対しての恩返しだと言うが、そのお金の所為で比奈の友人宅は困った事になっていた。

 Dr.真木が鴻上ファウンデーションから持ち出した物‥‥それは10枚そろった紫のメダルであった。
 だが、そのメダルは‥‥‥。

 そんなわけで、映司君の過去編です。
 現在の世相と相まって、色々考えさせられるような内容でした。
 ちなみに、調子のいい坂田くんは八十助‥‥じゃない、三津五郎さんの息子さんの巳之助さんでした。‥‥松竹系の人が東映に出るって、珍しいですね。

 しかし、そんな重い内容であったにも関わらず、実にちまちまと堅実な方法でセルメダルを集めるわ、アンクにガメルメダルを2枚取られ、アンクのメダルを1枚ウヴァった後、何事もなかったかのように、
「ところで、今のメダルは何だ?」
 と、しれっと尋ねるウヴァさんに萌え死にましたよ、私。
 ところで、ウヴァさんが坂田くんに渡していた現金はどうやって稼いでいたのでしょうか?


 29〜30話と31〜32話は、微妙に対になっております。
 アンクの過去を知った後、自分の身に起こる事ではなく、アンクの身に起こるであろう事を案じる映司君。
 映司君の過去を知ってしまった後、困ったような顔で
「大丈夫なのか?」
 と、ストレートに尋ねるアンク。
 ここのアンクにはびっくりでした。

 最初の頃、
「いつかアンクを倒す」
 と、言っていた映司君。
 完全に映司君を道具扱いし、体調や気持ちの事など思いやりもしなかったアンク。

 アンクを見てると「笑傲江湖」の任盈盈を思い出すなぁ。(笑)

 んなわけで、次回はそんな変わりつつある二人の関係に一石投じるような事件が起こるようです。

 あと、ウヴァさん人気がまた急上昇しそうな予感。


 んでは、あんなんでよければ、ガンダーラの続き。
続きを読む >>

「仮面ライダーオーズ」25話〜28話

  • 2011.04.08 Friday
  • 00:41
 JUGEMテーマ:仮面ライダーオーズ

 現在、春休みが終わり、新学期最初の書類地獄&雑巾地獄に苦しんでいます。
 おチビさんのカバンは、やっと布を裁断した所です。‥‥遅っ!

「オーズ」‥‥。
 ここ5週間(地震による放送中止を合わせたら6週間)ウヴァさんが登場しておりません。(泣)
 あまりにも寂しかったので、ダイビング・フロム・キヨミズステージで購入したPhotoshop Element 9で、こんなのを作っておりました。
 ウヴァさんとカザリにゃんに「ガンダーラ」を踊ってもらいました。
 元ネタは「完全振付マスター」のアレです。
 今回の4Pは前半です。後半の方が楽しいです。
 後半は気が向いたら公開します。
 あ、4P中最初のページは表に出しますが、残り3Pは隠しますね。

 なお、あの鮮やかなグリーンのウヴァジャケット再現の為、色をつけて完成にします。
 まだまだ道のりが長いわぁ。

 後で考えたら、映司くんとアンクでもよかったなぁ‥‥。

そこに行けば


・25〜26話
 タイトルマッチ目前で拳を傷めて引退するボクサー岡林からヤミーが生まれた!
 だがそれは、アンクの属性である鳥のヤミーだった。
 黙って出て行ったり、映司に鳥とは相性の悪い自分のメダルを渡したりするなど、不審な行動をとり続けるアンクを後藤や伊達は疑うが、重傷を負いながら映司はただ一人アンクを信じ‥‥。

 というわけで、ついにアンク属性のヤミー登場です。
 最初の頃から考えると、映司くんとアンクはお互いを信用していないながらも、ある点でお互いを信頼し合っている不思議な関係になっています。
 今回は
「お前の考えてる事なんか、すぐわかるんだよ。」
 と言い切る映司君と、
「持つべき者は、使える‥馬鹿だ。」
 と、以前と同じ台詞でありながら、ちょっとニュアンスが変わって来たアンクの台詞に胸熱!でした。

 ところで、この回のボクサー岡林さんは、結局、安穏と生きる道ではなく、死んでもいいからリングの上に立ち続ける道を選ぶわけですが、あれは「明日のジョー」へのオマージュなのかしら?
 おっさんおばはんは
「ああ、『真っ白に燃え尽きる』アレやなぁ‥‥」
 と、思ってニヤニヤするのでしょうが、若い人や子供には解らなかったかもしれません。


・27〜28話
「仮面ライダー1000回記念に映画を作ろう!」
 と、鴻上会長が言い出し、伊達が監督、いつもの面々が出演やらスタッフやらをする事に。
 気乗りしないアンクであったが、会長に彼の残りのメダルの事を持ち出され、物凄くやる気に‥‥(爆)。
 しかし、そんな騒ぎを恨めしげに見る男がいた。
「仮面ライダーたちに1000回やられ続けて来た戦闘員の悔しさがわかるか?!」
 その男、千堂院にカザリがメダルを投入し、ヤミーを作った。

 ちょっとお祭り的な内容でした。
 伊達さんの中の人のブログによるとアドリブが多かったそうで、伊達さんやアンクや知世子さんやドクターのノリが凄かったっす。

 嫌がっていたわりに一番ノリノリだったアンクに対し、台詞は棒読みだし、気合いが入りすぎて台詞を忘れるなど、エエとこ無しだった後藤さん。
「もういい、お前はその辺で石にでもなってろ。」
 と、アンクにボロクソに言われていたのが‥‥‥(笑)。

 今回、知世子さんをちら見し続けたり、こそこそと近づいていたりするドクターがよかったですねぇ。
 最初登場した時は、まさか、ここまでいぢられ役になるとは思ってませんでした。


 そんなわけで、次回は待望のドクター真木の過去編です。
 かざりにゃんとの関係はどうなるのか?
 知世子さんとはどう関わって来るのか?
 ウヴァさんは登場するのか?
 色々楽しみです‥‥‥が、

 シャチパンダヤミー、怖すぎ!!!

 あれ、絶対トラウマになる子供が出ると思う。

「ガンダーラ」の続きを見てくださるのなら、どーぞ。
続きを読む >>

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